• 心因性の体調不良とは

    心の状態が不安定になることで、体にも影響を及ぼすことになります。
    心が不安定になることで、不安を感じやすくなってしまったり、イライラしたり憂鬱感を感じる等、心の問題も表面化しやすくなってきます。
    ただし、精神面が不安定になることで、体のトラブルとして出てくることもありますので、心身の症状に注意してみるとよいでしょう。
    心が及ぼす体への影響については、多岐にわたるうえ人によっても症状が異なってきますが、その中でも頭痛やめまい、吐き気についてはもっとも起こりやすい体調不良になっています。
    精神的に不安定になることで、自律神経や脳内バランスの乱れを誘発してしまい、頭痛やめまい、吐き気を感じやすくなってくるのです。
    これらの症状については、十分に休むことで改善することもできるのですが、脳内のバランスが崩れてしまうほど悪化していると、休むだけでは改善することが出来なくなってしまいます。
    体調に変化を感じた時には、 ダポキセチンを服用して、脳内バランスの改善を行ってみるとよいでしょう。
    ダポキセチンを服用することで、脳内でのセロトニンの吸収を阻害することが出来、脳内に存在するセロトニンの量も増やすことが出来るのです。
    セロトニンの量が増えることで、脳内のバランスが整い、頭痛やめまい、吐き気などの症状も起こりにくくなってきます。
    ダポキセチンを服用することにより、体に起こる症状以外にも、心に起こっている症状を改善することも可能になります。
    セロトニンを優位に増やすことで、憂鬱感を感じていた方も明るい気持ちで生活を送れるようになってきますし、イライラしたり不安を感じやすい方も穏やかな気持ちで生活することが出来るのです。

  • 心因性のEDにも効果があるダポキセチン

    心因性EDは体の機能不全ではなく、精神的な問題で勃起不全である状態を指します。
    例えばうつ病や精神疾患、また会社でのストレスや夫婦関係などが原因になる可能性があります。不安やストレスを抱えていると、行為に集中出来ず勃起しない、そして今度も勃起しなかったらどうしようと不安になることで余計に改善しにくくなります。
    男性のうつ病患者は年々増えており、それに伴い心因性EDの患者も増えています。
    ダポキセチンは、元々うつ病の処方薬として使用されていましたが、服用している患者から射精が遅くなったとの報告があり、EDの治療薬として研究されることになりました。
    ドイツやイタリア、ポルトガルといったヨーロッパの様々な国が研究に参加しダポキセチンを使用したED治療薬が完成しました。そして、2012年6月から日本でも厚生労働省の許可を得て輸入が開始されました。ダポキセチンは、脳内の興奮を鎮めるセロトニンの濃度を高め、性的に敏感にさせる作用がありこの作用によって性行為の際に勃起出来るように働きかけるものです。
    ダポキセチンの服用は、心因性EDに対し有効な効果が得られると実証されていますが、理想的な治療はきちんとストレスや不安の原因となっている問題に向き合い精神面を安定させることです。幼少期のトラウマや会社でのストレスが、どれだけ本人にとって苦しいことなのかを理解してもらうことはなかなか難しいことです。パートナーに相談し、良い解決策を見つけることが出来れば一番良いですが、身内にだからこそ打ち明けにくいという方もいます。しかし、一人で抱え込んでしまうと治療も思うようにいかない可能性が高い為、まずはカウンセリングや精神科医を訪ねてみることも有効な策です。